ドラクエ婚夫婦の日常

ドラクエ婚夫婦の日常生活のブログです。

育休日記〜0日目②〜

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はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」

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育休日記〜0日目②〜

育休日記〜0日目①〜

の続きです。

 

お昼から

お腹が張ってきたというカミさん

出産予定日までまだ10日以上あるので

出産日はまだだろうと思っていたけど

念のために病院に行ったところ

 

「あーこれはもう産まれますね。」

 

という衝撃的な言葉をいう助産師さん。

 

さてその後

 

「頭がもうすぐそこまで来てますよ。」

「陣痛なかったですか?」

 

「昼からお腹が張ってたけどまだ陣痛だとは・・。」

 

他色々確認するカミさんと助産師さん。

 

僕にできるのは分娩台に座っているカミさん

頭を撫でることだけ。

こんな時、男親は無力です。

 

ただ

今日これから

出産になることは

確定しました。

 

念の為入院の用意してて良かった・・。

 

「破水とかなくても出産になることってあるんですね・・。」

そう僕が助産婦さんに話した数秒後・・。

 

パシャーと音がして

水風船が弾けたように

透明な水が飛んで行きました。

「今破水しました。」

冷静な助産師さん。

 

ビックリした!!

破水する瞬間なんて初めて見た!?

 

「もう頭が見えてますよ」

「そろそろ陣痛に合わせて息んでみましょうか」

 

的確に

アドバイスしてくれる助産師さん

なんだかとても頼もしく見えてきました。

 

息むカミさんの頭を撫でで

タオルで汗を吹いて

微力ながら僕もできることは協力。

「愛してるよ」

とっても言いたかったのだけど

助産師さんや看護師さんもいたので自重。

 

数回息んでから

「そろそろ先生呼んでー」

と助産師さんが看護師さんに伝え

医師も来られました。

 

そして医師が着いてすぐに

「もう産まれますよー」

と言われてすぐ

我が子の顔がカミさんから出てきました。

 

そのまま医師に取り上げられ

少しして

「おぎゃあ おぎゃあ」

 

我が子が産声を上げました。

誰かが教えた訳でもないのに

本当に「おぎゃあ おぎゃあ」と鳴きます。

 

まだまだ弱い鳴き声ですが

ちゃんと呼吸ができている証でもあるので

一安心。

 

取り上げられた我が子の顔と手足を確認。

性別は事前に聞いていたので

間違いはありませんでした。

 

また一安心。

 

病院に電話したのが5時すぎ

着いたのが5時半すぎ

産まれたのが

6時半すぎなので

出産にかかった時間は1時間ほど

思った以上に安産。

母子共に元気そう。

 

もしカミさんと子どもに何かあったら

どうしようかととても不安に思っていたので

何よりです。

 

育休日記〜0日目〜③へ続きます。

 

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