上の子が生まれた時の話
こんにちは
ドラクエ婚夫婦です。
今回は夫婦のたわいない会話から
上の子が生まれた時の話
我が子から元気をもらいます
仕事の合間や
ちょっと大変なことがあって
元気をもらいたい時に
我が子達の産まれた時の写真を見ます。
もう4年前になるけど
初めて上の子の声を聴いたときは
天使の声だと思ったのです。
昔書いてたブログにその時のことを書いてました。
その時に感じたことを書いているので
修正せずにリンクをはってます。
僕の思ったこと
上の子を初めて見た時
このなんともいえない
小さい存在が
愛しくて
どう抱っこして良いのかもわからず。
どう話しかけて良いのかもわからず。
ただただ愛しくて。
とっても
小さく
か弱い存在に思えました。
そういったことを話していると
カミさんの思ったこと
私の場合はちょっとちがって
上の子は生まれてすぐに
クシャミをしたんです。
その時に
ああ生きているんだなあって
凄く生命力を強く感じたんです。
我が子に感謝すること
同じ出来事でも
夫婦で感じることって
違うんだと思いました。
ただ
我が子を愛しいと思う気持ちは
共通していました。
何よりも
「子どもは親を選べない」
とか言うけれども
僕ら夫婦の子どもとして
生まれてくれた
我が子達には感謝です。
お父さんとお母さんに
させてくれて
ありがとう。